HOME > もし災害が発生したら > 運転時における火災発生時の避難行動

車両火災

■どうして車両火災が起きるのか

車両火災の原因にはさまざまな理由があります。燃料やオイル漏れに起因するものやエンジンルーム内への清掃用の布などの置き忘れ、バッテリーのターミナルが緩むことで発生するショートによっても発火の危険性が高まります。
また、フロントウインドウにアクセサリーなどをつるす透明の吸盤を貼り付けたりすると、凸レンズ効果により太陽光が集光され、部分的に高温箇所を作り出すこともあります。

■車両火災を防ぐには

車内には必要がないものを持ち込まず、クルマから離れる際もライターやスプレー缶などの火災を引き起こすものを放置しないようにします。次に、車両の購入後に取り付けを行なった市販品のカーナビゲーションやオーディオ機器、さらにはドライブレコーダーなど、電源を必要とする各機器が正しく接続されていて、ショートすることがないかを適宜確認します。

■万が一、車両火災が発生したら

走行中であればハザードランプを点滅させて後続車に対し、緊急事態が発生したことを伝えます。次に、路肩側に停止して携帯電話などで119番に通報するとともに、自らが危険にさらされない範囲で初期消火に努めます。火の勢いにもよりますが上着などで炎を覆って鎮火させるか、ペットボトルの飲料水なども初期消火に役立つ可能性があることを覚えておきましょう。

 車両火災の原因は?

トンネル火災に遭遇したら

■トンネル内で火災が起きたときの対処法

  • 押しボタン式通報装置か非常電話で通報する。
  • 消火器で初期消火に努める。
  • 消火栓の設置されているトンネルでは消火栓を利用して消火に努める。

■火災の情報を知ったときの対処法

  • トンネル内情報板やラジオ放送で火災を知ったら、その指示に従い、ハザードランプなどで後続車に停止の合図をし、非常駐車帯、または道路の左側に停車する。

■避難方法

  • トンネル内のスピーカー、ラジオ放送を通じて情報や指示が流されるので、それに従って落ち着いて行動する。
  • クルマを離れるときは、クルマを左に寄せて、エンジンを止め、サイドブレーキをかける。キーは付けたままにし、ドアロックはしない。

 高速道路のトンネルで火災が発生した場合の対処とは?

一般的な火災発生時の行動について

■火災が発生した場合は、落ち着いて、次の3つの事をおこないましょう。

◆早く知らせる

 119番のかけ方

◆早く消火する

 初期消火の方法

◆早く逃げる

 避難の方法

その他の災害

自動車保険について

地震・噴火・台風・洪水・高潮・津波などによる自然損害には、対人賠償保険・対物賠償保険・無保険車傷害保険が適用されません。ただし、一時金をお支払いする特約を販売している保険会社もあります。あらかじめご自身の契約している保険の内容を確認し、災害に備えましょう。

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