医学的に見た子ども(乳児)の熱中症
赤ちゃんは、一見スヤスヤと気持ちよく寝ているように見えても、実は体内では大人が小走りをしている時と同じくらいの代謝をしていることになります。これは大人に言いかえれば、50℃近いバスの中を走り回っていることに相当します。春先の爽やかな季節のもと、車内でスヤスヤと寝ている幼児が10分程度の短時間のうちに重症疾患になったり、死に至る可能性もあることを認識すべきなのです。(子供の安全ネットワークジャパン、医療法人誠仁会伊藤病院 伊藤将史院長)
クルマの車内に子どもを残さないで!
車内に子どもを残すことは「危険」です。また、防犯上も好ましくありません。少しの時間だからといって、車内で子どもを1人にしないようにしましょう。また、子どものいたずらなどで危険を伴うと考えられる物品(ライター、カッター、工具など)や荷物は、車内に置きっぱなしにしないようにしましょう。 |