カーナビはとても便利なものです。いまや、ドライブには欠かせないという人も多いのではないでしょうか。カーナビがあれば、道を探す不安から開放されて運転に集中できるので、安全な運転にもつながることが期待できます。
しかしその一方で、カーナビの登場により、住宅地などの生活道路を抜け道として利用する車が増えたという声をよく聞きます。こうしたことが、生活道路の事故増加につながっていくのではないかと心配されます。
こうしたカーナビの利用実態と生活道路について、アンケート調査を実施しました。
アンケート結果
アンケート結果からもわかるように、幹線道路等を避け、細街路に進入すると、実際には思った以上に道幅が狭く、すれ違いや右左折で苦労したり、飛び出しや標識に気づくのが遅れたりするなど、カーナビ上の画面では予期できない危険が生活道路にはたくさん潜んでいます。
これからは行楽のシーズンです。
ぜひ、お出かけ前にはゆとりのある計画を立て、幹線道路が渋滞しているからといって、生活道路を抜け道として利用せず、安全運転に心掛けて下さい。

