JAFは、2014年9月26日(金)〜27日(土)、FIA(国際自動車連盟)に加盟するアジア・太平洋地域(地域2)の自動車クラブを対象に、安全運転講習会の講師を養成するための研修会を実施しました。

今年で5回目となった同プログラムは、国連「交通安全のための行動の10年 2011-2020」キャンペーンの趣旨に賛同するJAFの活動の一環として、警察庁、国土交通省および日本自動車工業会(自工会)の後援ならびに、自動車部品サプライヤーのボッシュ株式会社、株式会社アドビックス、コンティネンタル・オートモーティブ株式会社の協力のもと、3つの国と地域から6名の自動車クラブ職員の参加を得て開催しました。

世界交通安全委員会のレポートによると、今後、経済発展に伴い東南アジアおよび西南アジア等の国々において交通事故被害の激増が懸念されています。JAFは、これからも自動車先進国の自動車ユーザー団体として、今後交通事故死傷者の増加が予測される東南アジア諸国などの交通安全に貢献する活動を展開していきます

平成26年度 FIAアジア・太平洋地域安全運転講習会講師養成研修会

1日目:
都内において講義を実施。
参加各クラブの最新の交通安全に関する取り組みについて情報共有しました。JAFも交通安全活動全般を紹介した他、外部からは警察庁より交通警察活動や上記テーマについての取り組みについて、また自工会より交通安全に対する自動車メーカーの技術的な取り組みについてそれぞれプレゼンがありました。
  • [写真]JAF矢代副会長より挨拶
    JAF矢代副会長より挨拶
  • [写真]プレゼンに真剣に耳を傾ける参加者
    プレゼンに真剣に耳を傾ける参加者
2日目:
千葉県成田市の日本自動車大学校に移り、JAFが国内で実施する講習会のカリキュラムについての説明の後、いくつかの内容について実車を用いて体験した他、自動車部品サプライヤー3社の協力によるABS搭載/非搭載バイクなどのデモンストレーションなどの見学を行いました。
  • [写真]受講風景@(成田)
    受講風景①(成田)
  • [写真]受講風景@(成田)
    受講風景②(成田)
  • [写真]集合写真
    集合写真
参加者:
3つの国と地域より6名(香港1名、シンガポール3名、スリランカ2名)
(過去の参加実績)
  1. 平成25年度(第4回):バングラデシュ、香港、インド、マレーシア、フィリピン、スリランカ
  2. 平成24年度(第3回):バングラデシュ、インド、インドネシア、シンガポール、スリランカ
  3. 平成23年度(第2回):カンボジア、インドネシア、韓国、マレーシア
  4. 平成22年度(第1回):インドネシア
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