マイカー点検ノート

日常点検15項目トラブル対処法

◎運転中にはさまざまなトラブルが予測されます。
トラブルが発生した場合、あわてずに対処することが何よりも大切です。

③ブレーキから異音がしたら

キィー、キィー音がしたら要注意!ブレーキ・ペダルを踏むたびに、キィー、キィーという金属音がしたら、ブレーキのパッドが限界まですり減っているおそれがあります。また、クルマによってはパッドの残量がわずかになると、警告灯で知らせる機構がついています。安全性確保や他の部品への悪影響などを防ぐためにも異音などがしたらすぐに整備工場で点検してもらいましょう。

④踏切からの脱出法

踏切内でのエンストで、エンジンがかからなくなってしまった場合などの脱出法

※踏切内でクルマが動かなくなった場合は、速やかにクルマを降りて警報機側に設置されている非常ボタンを押しましょう。
非常ボタンがない場合は、発炎筒を使うなどして列車に自車の存在を知らせましょう。

●AT車の場合AT車の場合はセル・モーターの力で走行することが不可能なため、大急ぎで救助を頼み、脱出するしかありません。その場合はシフトレバーを「N」レンジにしておくことが必要です。●MT車の場合MT車の場合は、ギヤを1速(あるいは2速)、またはR(リバース)に入れ、クラッチ・ペダルを踏み込まないでエンジン・キーを回し、セル・モーターの力で走行することで踏切から脱出することができます。

⑤高速道路でトラブルが起きたら

停止表示板および非常点滅灯の使用を忘れずに(1)必ず路肩に止めて、非常点滅灯をつけるのも忘れないようにしましょう。(2)停止表示板は後方からのクルマが確認しやすい位置に置きます。(目安として30m程度)(3)携帯電話もしくは、お近くの非常用電話にて助けを呼びましょう。

※故障や事故で高速道路上に停車する場合は、同乗者と一緒にガードレールの外側に避難しましょう。橋や高架など、ガードレールの外側に避難できない場合は、追突等の巻き添えにならないように、ガードレールに身を寄せて車より後方に避難しましょう。

⑥発炎筒の点火の仕方

発炎筒は、通常助手席の足元(左下部)に備えつけられています。
本体をひねりながら取り出します。
キャップ頭部のすり薬でこすり、着火させます。
発炎筒を設置して他のクルマ等に危険を知らせます。

日常点検15項目トラブル対処法

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