JAFみんなのエコ川柳

第5回 入賞作品決定!3ヶ月の応募期間の間に、5,710作品が寄せられました。地球温暖化により、生物圏・生物相の変化に懸念する作品が多く見受けられました。審査委員会では、委員長として川柳作家のやすみりえさん、また、本年度はエッセイストの三好礼子さんを新たに委員としてお迎えし、5名の委員で応募作品の中から特に秀逸な18点を選出しました。/応募期間:2010年10月15日〜2011年1月11日/応募作品:5,710点 入選作品 18点/主催:社団法人 日本自動車連盟(JAF)/後援:環境省

大賞/白熊の 涙で増える 海の水/地球の温暖化で氷山がとけ北極グマたちの悲痛な叫び(涙)でますます海水が増えてしまうという意味です。/神奈川県 笠原 泰子さん

中高生部門賞/ごみ箱に 忘れ物した 気がしてる/リサイクルできる物もつい一緒に捨てている気がするからです。/徳島県 佐々木 裕孝さん

子ども部門賞/さかなさん きれいなみずで およぎたい/めだかを育ててます。お世話、水替えなど、お手伝いする事で、命の大切さを知り考えました。/福岡県 小川 彩花さん

審査のようす 審査委員会の様子 三好礼子さん(エッセイスト)やすみりえさん(川柳作家)

MAKE CARS GREEN賞/エンジンを 吹かせば地球 噎せかえる/大阪府 穐山 常男さん

エコドライブ賞/新天地 捜しあぐねる 渡り鳥/大阪府 尾野 幸恵さん

JAF Mate賞/消したわね 暗闇トイレ 妻の声/愛知県 吉住 泰廣さん

JAF出版賞/おしゃべりな 子だとテレビを 消して知る/奈良県 佐々木 夏枝さん

JAFサービス賞/捨てられた ゴミがつぶやく 「まだやれる。」/沖縄県 中山 邦光さん

第5回 入選作品

便利さが 猛暑寒波を 連れて来た

神奈川県 林 由久さん

冷蔵庫 そっと開けてる 子の頭

青森県 後藤 貴子さん

急発進 小銭が落ちる 音がする

三重県 岡野 正明さん

いつかくる 季語でなくなる 「サクラサク」

和歌山県 封l 秀作さん

フロ順は パパ・ママ私 洗濯機

福岡県 柴田 美樹さん

ゴミだって 主役になれる 場所がある

兵庫県 三宅 優美子さん

体操着 ネームを取れば はたけ用

栃木県 手塚 晴美さん

抱っこして 電気消してく もみじの手

茨城県 大槻 けいさん

くつしたを 二枚はいたら こたつなし

兵庫県 小西 彩海さん

五歳児も 駄菓子屋さんに マイバッグ

神奈川県 梅山 すみ江さん

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