シートベルトが命を守る 後部座席シートベルトの安全で正しい使い方

正しい着用方法を知っていますか?

正しい着用方法を知っていますか?

何気なくしがちなシートベルト。実は正しい着用方法があります。正しく着けないと十分な効果が得られないばかりか反対に危険なことすらあるのです。シートベルトは、身体の4つの場所(鎖骨、肋骨、胸骨、骨盤)に正しく沿うように着用します。シートベルトのタング(金具)をバックルに差し込むときには、次の3つのポイントに注意しましょう。

 
正しい着用方法を知っていますか?
正しい着用方法を知っていますか?

① 肩ベルト

鎖骨の中央から肋骨、胸骨を通るように着用します。肩ベルトが首にかかる位置(※1)で着用すると衝突の際に頸部を痛める危険性があります。

② 腰ベルト

ベルトが骨盤の左右の腰骨をしっかり押さえられるように着用します。
腰ベルトの位置が高いとやわらかい腹部が衝突の衝撃に耐えられず内臓を痛める可能性があります。(※2)

③ 全体の確認

シートベルトのタング(金具)をバックルに差し込んだ後、肩ベルトを横方向に少し強めに引いて、腰ベルトのたるみを取り、ベルト全体にねじれやよじれがないことを確認します。

 
  • 正しい着用方法を知っていますか?
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シートベルトは、正しく着用してこそ役立ちます。
走行前に、安全性を確保するためのシートベルトの正しい装着のポイントをおさらいしておきましょう。

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