はじめてのチャイルドシートクィックガイド

赤ちゃんが生まれます 乳児用チャイルドシート 後ろ向きに取り付け新生児〜1歳くらいまで 体重10kgくらいまで

生まれる前に買いましょう

もうすぐ赤ちゃんが生まれる。新しい家族を迎えられる期待で、幸せの絶頂にいることと思います。でも、病院で出産した後はどうしますか? 退院するときは、車ですか? であれば、妊娠期間中に、チャイルドシートを準備しておきましょう。

車内抱っこ抱っこ乗車で退院するのはもってのほか。赤ちゃんの身体はまだ柔らかくて捕らえどころがなく、初産ならパパもママも、赤ちゃんの扱いに慣れていません。上手に抱っこもできない新米パパ・ママが、揺れる車内で、かけがいのない赤ちゃんを守れると思いますか?
クーハン赤ちゃんを固定できないクーハン(手提げゆりかご)での移動もダメ。一見、乳児用のチャイルドシートと変わらないようにも思えますが、全く別物です。チャイルドシートは、事故の衝撃から赤ちゃんを守るために設計された安全装置。クーハンは、そうではありません。
チャイルドシート赤ちゃんのための乳児用チャイルドシートなら、生まれたばかりの新生児も、安全に車で移動することができます。さまざまな種類があるので、妊娠期間中に勉強して、あなたにあったチャイルドシートを準備しておきましょう。
妊婦さんのシートベルトは・・・

赤ちゃん用のチャイルドシート、どれを選ぶ?

兼用タイプのほうが、長く使えるので人気があります。しかし、単に製品の使用期限だけを考えるのではなく、「買い替えサイクル」を意識したいものです。子どもが一人の場合と将来増える場合とでは、購入するチャイルドシートのタイプも変わってきます。

  乳児体重10kgくらいまで (新生児〜1歳くらい) 幼児体重9〜18kg (1〜4歳くらい) 学童体重15〜36kg (4〜9歳くらい) アドバイス
パターン1 3タイプ買い替え型 乳児 幼児 学童 最終的には、チャイルドシートが3台になるので、子どもが2人以下だと不経済になることも。製品本体は兼用タイプより、専用タイプのほうが軽くて扱いやすくできているのが一般的です。
パターン2 学童期買い替え型 乳児・幼児兼用 最も多いパターンですが、きょうだいの年齢が近いと、第二子との使用タイミングが重なり、もう一台買うことになります。学童用は、背もたれつきをおススメします。
パターン3 乳児期買い替え型 乳児 幼児・学童兼用 きょうだいの年齢が近くても、お下がりが効率的に使えることが多いパターンです。ただし、きょうだいが3人以上になると、パターン@のほうに軍配が上がるかも?
パターン4 チャイルドシート1台勝負 乳児・幼児・学童兼用 買い替えの必要がないように見えますが、このタイプを購入するときには、2人め以降のチャイルドシートをどうするか、しっかり考えておく必要があります。「子どもは一人」というご家族には最適ですね。

赤ちゃん用のチャイルドシート、どれを選ぶ?

まずは、乳児用チャイルドシートを購入しましょう。赤ちゃん用のチャイルドシートは、「乳児用チャイルドシート」「ベビーシート」などと呼ばれます。
チャイルドシートは、赤ちゃんの成長に合わせて替えていくのが一般的。乳児用チャイルドシートは、体重10kgくらい(おおむね1歳前後)まで使えますが、タイプによってはそれ以降も使えるものもあります。値段や扱いやすさ、マイカーに取り付けられるかによって、最適な製品を選びましょう。特に、車によっては取り付けられないチャイルドシートもあるので、事前に試着できると安心です。
乳児専用タイプの使い方はこちら乳児・幼児兼用タイプの使い方はこちら乳児・幼児・学童兼用タイプの使い方はこちら

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