エコ&セーフティ

2009年
チャイルドシート取付け状況調査
警察庁・JAF合同調査

調査方法の詳細と判定基準

調査内容 使用中のチャイルドシートが、正しく安全に取付けられているかを調査。
調査月日 平成21年4月20日(月)〜4月30日(木)
調査場所 全国8地域(北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・香川県・福岡県)の「子ども連れで訪れやすい場所」
調査方法 専用計測器を用いた測定等
調査対象 自動車内で使用中のチャイルドシート
調査箇所数 合計15箇所
調査台数 418台

ここでは、幼児用シート・乳児用シート・学童用シートを総称して「チャイルドシート」という。


チャイルドシート取付け状況
対象とするチャイルドシートは、乳児用及び幼児用として使用しているものであって、車両と装置(製品)を座席ベルト又はその他の方法(ISO-FIX等)で取付けられたものとする。

但し、本調査では腰ベルトの張力を要しない乳児専用シート、及び装置と子どもを一体化して座席ベルトで拘束するベルト固定式タイプは、対象外としている。

また、2006年までの「取付け状況調査」では、乳児用シートは背もたれ角度を評価し、幼児用シートは装置のぐらつき度を評価していたが、2007年調査から、「取付け状況調査」と「着座状況調査」それぞれを分離し、下記に示すミスユース項目に該当しないものを「しっかり取付け」と判定した。

◇取付け状況調査におけるチェック例
---腰ベルトの張力測定---


写真[幼児用シートのチェック方法]
写真[幼児用シートのチェック方法]
専用の張力計を使い腰ベルト部分の張力を測定。
50ニュートン未満は、締付け不足と判定。
◇取付け状況調査におけるチェック項目
---ミスユース--
-

(1)腰ベルトの締付け不足(張力50N未満)
(2)座席ベルトの通し方(通し位置の間違い)
(3)座席ベルトの長さ不足(車両との不適合)
(4)座席ベルト(バックル側)の不適合(車両との不適合)
(5)固定金具等の不備・誤使用
(6)サポートレッグの調節不良(車両フロアへの接地不良)
(7)車両座面形状との不適合
(8)ISO-FIXロアアンカーの調節不良
(9)ISO-FIXレッグサポートの調節不良(車両フロアへの未設置等)
(10)トップテザーの調節不良
(11)車両シートに置いただけ
(12)その他

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