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04 バイクの音を楽しむ「名車図鑑」

04 バイクの音を楽しむ「名車図鑑」

ー 名車図鑑 ー
「あなたがもう一度聞きたいエンジン音」投票キャンペーン 〜1980年代のレーサーレプリカモデル(250cc)〜
実施期間2017年6月20日(火)〜7月5日(水)(インターネットによる投票)
総投票数15,328票 6,038票獲得
第1位 HONDA CBR250RR
ー 名車図鑑 ー

「あなたがもう一度聞きたいエンジン音」
投票キャンペーン
〜懐かしのレーサーレプリカモデル(250cc)〜

実施期間2017年6月20日(火)〜7月5日(水)(インターネットによる投票)
総投票数15,328票 6,038票獲得
第1位 HONDA CBR250RR

1986年に登場したCBR250Four、続く翌年に発売されたCBR250R。ホンダ初の4気筒250ccは確かに良くできたバイクだったが、同時期にはヤマハFZR250やスズキGSX-R250も発売されており、突出感は無かった。
そんなホンダファンの気持ちを汲み取ったのか、1990年に満を持して本命モデルがデビューする。それがこのCBR250RR、通称「ダブルR」だ。
この頃のホンダといえば、ロードレース世界選手権でワイン・ガードナーが念願のチャンピオンを獲得、F1ではアラン・プロストとアイルトン・セナを配するマクラーレンホンダが全16戦中15勝するなどモータースポーツにおいて圧倒的な強さを誇っていた。ホンダに対する憧れや尊敬の念は当時のライダーやドライバーなら誰でも持っていたはずだ。
そんな時代に生まれた「ダブルR」は、当然あっという間に人気者になった。バイク通の先輩は兄貴分のCBR400RRに乗っていたが、レッドゾーンが19000回転からという超高回転エンジンを持つ250cc版は、そんな排気量の大小を超えた魅力に溢れていた。
耐久仕様のレーシングマシンを彷彿させるデザイン、その上エンジン音はF1マシンにそっくりとも言われた甲高いサウンド。それでいて乗りやすく両足べったりな優しいボジションを備える。このバイクに惚れるな、というのが無理というものだ。
今回のカラーは当時のフラッグシップモデルCBR900RRをイメージしたもの。大型免許を「限定解除」という形でしか手に入れることができなかったこの時代は、今より大型に対する憧れが強かった。個人的にはこのカラーは高級感があり、落ち着いた大人っぽさがあるように思う。CBR900RRにシビレた世代としてはたまらないモデルなのだ。
そんなダブルRが消えてから23年。最近発売されたニューモデルCBR250RRはダブルRではなく「アールアール」と読まれることからもこのマシンに対する特別な想いはホンダの中にも深く刻まれているのかも知れない。

ダブルRの象徴 フロントWディスクブレーキ

CBR250Rで不評だったフロントブレーキはダブルRになってライバルと同じスペックになった。実際にはここまでの性能は不要にも思えるが、当時の250ccレプリカはこれがスタンダードだった。

ホンダスポーツバイクには
欠かせないガルアーム

ホンダではCBRシリーズとNSR採用されている独特な「へ」の字型スイングアーム。ガルアームといえば、3代目NSR250R(名車図鑑にも掲載中)が有名だが、採用されたのはCBRの方が早い。

ホンダスポーツバイクには
欠かせないガルアーム

ホンダではCBRシリーズとNSR採用されている独特な「へ」の字型スイングアーム。ガルアームといえば、3代目NSR250R(名車図鑑にも掲載中)が有名だが、採用されたのはCBRの方が早い。

非常に凝ったギミックで
実用性の高いタンデムステップ

ステップバーと荷掛けフックが一体化されている利便性もさることながら、折りたたんでシートカウル裏に収納できるというスグレモノ。スポーツバイクとしても見た目にもこだわったホンダの執念を感じる。

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まずは聴いてみる
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ハイレゾとは
※ハイレゾ音源は、ハイレゾ専用プレーヤーで視聴してください。

HONDA CBR250RR

  • エンジン形式:水冷4ストロークDOHC直列4気筒
  • 総排気量:249㎠
  • 全長×全幅×全高:1975mm×675mm×1080mm
  • 車体重量:158kg
  • 最大出力:40ps/14500
  • 最大トルク:2.4kgf・m/11500
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ハイレゾとは、ハイレゾリューション(高解像度)のことです。ハイレゾは、CDでは入りきらなかった多くの情報量を持ち、レコーディング現場の空気感や、ライブの臨場感を体感することができます。

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