食と自然に恵まれたアイヌ文化伝承のまち

1/8

白老郡白老町

イランカラㇷ゚テ(アイヌ語で「こんにちは」)。北海道の南西部に位置する白老町は、海・山・川・森に囲まれ、古くからアイヌの方々が住み、アイヌ文化が多く残るまちです。2020年には、アイヌ文化の復興・発展の拠点として、北海道初の国立博物館を含む「ウポポイ(民族共生象徴空間)」が開設しました。北海道有数のブランド牛「白老牛」、「虎杖浜たらこ」や、源泉かけ流しの虎杖浜温泉も楽しめる魅力満載のまちにぜひお越しください。