赤れんがと潮風が、出会うまち。

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舞鶴市

眼前に広がる、青い海と青い空。リアス式海岸特有の起伏に富んだ美しい地形。港湾都市として栄えたこのまちには、明治から昭和の初期にかけて官舎や倉庫などの海軍施設を中心にさまざまな赤れんが建造物がつくられました。それから100年余りの時を経た今もなお、当時の建物が多く残され、赤と青のコントラストが美しい「絵に描きたいまち」として多くの人を魅了しています。色彩豊かな舞鶴のまちを、あなたも歩いてみませんか。