万が一 見ることができたら幸運! 日本の超自然現象

写真:肱川あらし/ひじかわあらし愛媛県大洲市の長浜大橋(可動橋)を肱川あらしが覆います。激しい風に川の水も波立ちます。

肱川あらし

ひじかわあらし

大洲市を流れる肱川の河口付近で見られる特異な現象です。晴天の日の朝、霧を伴った強風が肱川の上をゴーゴーという音を伴い一気に吹き抜けます。霧が河口の長浜の町を覆い、海上まで流れ出す様子がダイナミックです。

なぜ起こる…?

局地的な現象のために、まだ解明がされておらず、有志により研究会も発足しています。肱川中流域の大洲盆地と、伊予灘の寒暖差が生まれ、谷状になった肱川の下流域を風が吹き抜けるのではないかと考えられています。

写真:肱川あらし/ひじかわあらし肱川あらし展望公園から見た肱川あらしです。

言い伝え

肱川あらしと直接の関連性はありませんが、大洲盆地は朝霧に良く包まれます。霧のために大洲には色白の人が多いという言い伝えがあります。

観光情報

場所肱川あらし展望公園、もしくは長浜大橋周辺で見ることができます。
アクセス
  • 肱川あらし展望公園へのアクセス:松山自動車道・大洲ICから長浜地区方面へ約17.5km(約40分)
駐車場
  • 肱川あらし展望公園:20台/無料
時期・時間例年10月〜翌3月ごろ(とくに発生が多いのは11月と2月)、午前7時ごろから8時くらい(規模が大きいと10時ごろまで)、晴天の日に起こりやすいとされています。肱川あらし予報会のWebサイトで翌日の予測を見ることができます。
お問合せ先
  • 大洲市観光協会長浜支部 ☎ 0893-52-1111
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