万が一 見ることができたら幸運! 日本の超自然現象

写真:川霧/かわぎり蛇行して流れる北海道音更町の十勝川にほぼ沿って川霧が立ちこめます。

川霧

かわぎり

道東、帯広市の北隣に位置する音更町に十勝川温泉があります。この温泉街を流れる十勝川には、朝、川霧がよく立ちこめます。川にかかる霧は、その姿形から地元では「雲龍」と呼んでいます。

なぜ生まれる?

川霧は、夜、冷えた大気が、暖い川の水に触れて湯気のように上空に立ち上り発生します。冬に吐く息が白くなるのと同じ原理です。

写真:川霧/かわぎり十勝川と温泉街を川霧がおおいます。

言い伝え

地元では「雲龍」と十勝川にかかる川霧を形容するとともに、古くから気嵐(けあらし)とも呼んできました。同じ北海道の留萌地区の海上に生まれる霧を気嵐と呼びますが、帯広地区では川霧のことを気嵐と称したようです。

観光情報

場所十勝が丘展望台などで見ることができます。
アクセス
  • 十勝が丘展望台へのアクセス:帯広川西道路・帯広川西ICから約20km(約40分)
駐車場
  • 十勝が丘展望台:10台/無料
時期・時間1月〜2月のマイナス15度以下になる午前6時半〜7時半ごろに起こります。自然現象のため、必ず見えるというわけではありません。
お問合せ先
  • 音更町十勝川温泉観光協会 ☎ 0155-32-6633
関連リンク

観光スポット/ドライブコース一覧