万が一 見ることができたら幸運! 日本の超自然現象

写真:気嵐/けあらし厳冬期、留萌港を覆う気嵐の様子です。

気嵐

けあらし

厳冬期、マイナス20度にもなる日に、海上や水上で見ることができる霧のことです。北海道の留萌や釧路、浦河などの凍結しない海で見ることができます。海上に霧が立ちこめる様子は幻想的です。

なぜ生まれる?

厳冬期、陸上の冷たい空気が海へゆっくりと流れ出し、海面の水蒸気を冷やして蒸発させ、霧(気嵐)が生まれるとされます。

言い伝え

気嵐は、この自然現象を表す気象用語ではありません。留萌地区などで海上に生まれる霧のことを指す方言です。気象用語では蒸気霧と呼ばれます。

観光情報

場所留萌市の黄金岬海浜公園をはじめ、留萌管内沿岸全域で見ることができます。
アクセス
  • 黄金岬海浜公園へのアクセス:深川留萌自動車道・留萌大和田ICから国道233号を利用して約8.5km(約15分)
駐車場
  • 黄金岬海浜公園:60台
※ほか、沿岸各町村に点在しています。
時期・時間天気が晴れ(あるいは快晴)で、気温はマイナス15度前後、海水温と気温の温度差が15度以上、また風速が毎秒3〜5mの緩やかな風の時に観測されます。しかし、条件が揃っても必ずしも発生するわけではありません。起こる時間帯は午前5時〜10時ごろです。
お問合せ先
  • 留萌振興局産業振興部商工労働観光課 ☎ 0164-42-8443
関連リンク

AZは観光スポット、19はドライブコースです。

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