万が一 見ることができたら幸運! 日本の超自然現象

写真:御神渡り現象/おみわたりげんしょう北海道の屈斜路湖の御神渡り現象は規模もかなり大きいのが特徴です。

御神渡り現象

おみわたりげんしょう

諏訪湖とともに北海道の屈斜路湖で御神渡り現象を見ることができます。凍結した氷がバリバリという音とともに山脈状にせり上がります。冬には最低気温がマイナス10度以上も珍しくない屈斜路湖だけに、その現象も著しく、最大で長さが10km、高さが2mにも及ぶことがあります。

なぜ起こる…?

諏訪湖の御神渡りと同様に、結氷した氷が気温の低下で収縮し、表面に亀裂が入ります。その裂けた中に水が入り込みさらに氷結し、気温が上がると、その部分が膨張して、氷が持ち上がってできるとされます。

言い伝え

アイヌの人たちは、屈斜路湖には巨大な主がすむと言い伝えてきました。もし見たとしても、言いふらしてはならない…。御神渡りは、屈斜路湖にすむ謎の生物、クッシーの仕業、とも言われています。

写真:御神渡り現象/おみわたりげんしょう山脈状にダイナミックに盛り上がります。

観光情報

場所屈斜路湖の東側、砂湯付近で見られることが多いです。
アクセス
  • 屈斜路湖・砂湯へのアクセス:道東自動車道・足寄ICから国道241号などで約120km(約3時間)
駐車場
  • 砂湯付近:大きな駐車場/無料
時期・時間厳冬期に起こります。ただし自然現象なので、時期や時間は不確定です。
お問合せ先
  • 川湯エコミュージアムセンター ☎ 015-483-4100
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