万が一 見ることができたら幸運! 日本の超自然現象

写真:小樽運河の結氷と氷紋/おたるうんがのけっぴょうとひょうもん北海道小樽市の小樽運河です。水面に浮かぶ氷が幾何学模様を描き出します。

小樽運河の結氷と氷紋

おたるうんがのけっぴょうとひょうもん

小樽運河には明治期に造られたレンガ造りの倉庫などが残っています。この運河では厳冬期、氷と、その氷の上に積もった雪が生み出す幻想的な造形「結氷と氷紋」が楽しめます。日々、時間でことなる造形は、人工物では決して造ることができない、幻想的な美しさが感じられます。

なぜ起こる…?

小樽運河は河川の水が入り込み、凍りやすい特徴があります。海からは一定時間ごとに塩分濃度の高い海水が入り込み、この氷を溶かします。この凍る、溶かすが繰り返されることで、さまざまな形をした結氷と氷紋を見ることができます。訪れた時で、形が異なるのが小樽運河の結氷と氷紋の面白さです。

写真:小樽運河の結氷と氷紋/おたるうんがのけっぴょうとひょうもん雪がさらに降り積もると不思議な形状が浮かび上がります。

観光情報

場所小樽運河で見ることができます。
アクセス
  • 小樽運河へのアクセス:札樽自動車道・小樽ICから市街方面へ約2.5km(約5分)
駐車場小樽運河周辺には有料駐車場が数多く点在しています。
時期・時間小樽運河が冬期、結氷するのは年により、差があり、ひと冬で15日〜30日間ぐらいです。1月〜3月上旬が多く、またマイナス5度以下という寒い日に多く氷紋が確認されています。
お問合せ先
  • 小樽市総合博物館本館 ☎ 0134-33-2523
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