出産/子育て
「もうすぐママ」さんのあなたへ
妊娠から出産、そしてその先もJAFならずっと安心です！
妊娠から出産後まで、クルマは育児の頼もしいサポーター。でも万が一、タイヤがパンクしたり、バッテリーがあがったり、キーを車内に入れたままロックしてしまったら、あなたはどうしますか？ そんな時に心強いのは「JAFのロードサービス」。もうすぐママも新米ママも、何かと気づかってくれるパパも、JAFで安心・安全なカーライフを楽しんでみてはいかが？
妊娠中には
シートベルトは必要なの？
シートベルト着用で、おなかの赤ちゃんに影響はないの？と思うかもしれませんが、イラストのように腰ベルトがおなかにのらないように装着すれば大丈夫です。運転する「もうすぐママ」も、乗せてもらう機会が多い「もうすぐママ」も、赤ちゃんとママの2人の命を守るのは1本のシートベルトです。周りの「もうすぐママ」さんにも教えてあげましょう。
どうしよう！パンクしちゃった！
予期せぬタイヤのパンクは誰だって慌ててしまいますね。ましてやそのタイヤの応急処置をおなかの大きな「もうすぐママ」がしゃがみこんでおこなうなんて大変！そんな時、電話1本で駆けつけてくれるのがJAF。クルマを安全な場所に停車させて、迷わずJAFを呼んでパンクの応急処置をお願いしましょう。
出産後では
チャイルドシートの取り付け、これで大丈夫？
乳児用チャイルドシートは、産院から退院して帰宅する時から必要です。遅くとも出産１か月前までには用意しておきましょう。さまざまなタイプがありますが、シートベルトを使用せず、専用の金具で座席に固定できるISO-FIX対応のシートなら誰でもカンタン・確実に装着ができるのでオススメ。でも、チャイルドシートには、クルマの車種との相性があるので、目当ての製品が見つかったら、購入前にメーカーサイトで車種適合を確認しておきましょう。JAFでは、チャイルドシートの付け方が正しいかどうか、ウェブサイトでご案内しているほか、チャイルドシート取り付けチェックも行っています。
やっちゃった！キー閉じこみ
キー閉じこみはJAFの出動理由第3位と、よくあるクルマのトラブルのひとつです。しかもその中で、子どもやペットが車内に残されたままであったケースは意外と多く、その原因の多くが「子どもが誤ってロックを操作した」というもの。もしそんなことが起きてもJAFのロードサービスなら安心。24時間年中無休で駆けつけます。
子育て中も
お子様も満足！親子で楽しめるイベントへ行こう
全国各地でさまざまなイベントを開催しています。ワクワク工場見学や動物園・水族館の会員特別デーなど、親子で参加できるイベントも多数。中でもイベント開催中のJAFブースで人気なのが「子ども安全免許証」。その場で撮ったお子さんの写真で本物そっくりな免許証カードが作れます。
JAFのロードサービスは人にかかるもの
自動車保険付帯のロードサービスは「クルマ」にかかるものですが、JAFのロードサービスは「人」にかかるもの。自動車保険では契約したクルマ以外は対象外ですが、JAFの場合は、会員が運転していなくても同乗していれば、実家のクルマや友人のクルマ、レンタカーでもロードサービスが受けられます。里帰り出産や孫の顔を見せに実家に帰る時など、マイカー以外のクルマを利用する機会が増える、「もうすぐママ」や新米ママにとって、JAFのロードサービスは何かと心強いですね。
おすすめの会員優待情報
ママ友とのランチや子どもと一緒に気楽に利用できるファミリーレストランの飲食代が割引になったり、クルマを使わない時でも、JAFの会員優待はおトクがたくさん。遊園地やテーマパーク、動物園など子どもが喜ぶレジャー施設はもちろん、英会話スクールやカルチャーセンターの利用など会員優待施設のジャンルも幅広く、その数、なんと全国約48,000カ所の施設。紙オムツ、粉ミルク購入で何かと利用する機会の多いドラッグストアや、オンラインショッピングでの優待も数多く受けられます。
カルチャー、遊園地・テーマパーク
宇宙飛行士、お医者さん、自然観察など、子どもたちの未来に活きる学び体験を揃えた「ギフテ(Gifte!)」をはじめ、家族で楽しめる会員優待施設がたくさんあります。
JAF会員になるには？
JAFには個人会員と家族会員があります。JAFは「人」にかかるサービスなので、いずれも車両番号の届けは必要ありません。マイカー以外にもレンタカー運転中や、友人のクルマに同乗中も対象となります。
