クルマは万全の安全装備を用意
公道を使用するラリー競技に参加する競技車は、当然ながら国が定めた道路交通法の遵守が求められるため、すべてナンバー付き車両となっています。そのため車両の改造は、保安基準で認められる範囲のものに限られます。
最近は国内でも舗装路だけを使うラリーが増えていますが、未舗装路を走る機会の多いラリー競技車両は、車体下部へのダメージを防ぐアンダーガードや、万が一の転落事故から身を守るロールバーを装着したクルマがほとんどです。
JAFの定める日本ラリー選手権規定では競技車両を排気量に応じて以下の5クラスに分けています。
全日本選手権は、下記の表によりますが、地方選手権についてはクラス分けを廃して1クラスで行う所もあるなど、参加者のレベルに応じてさまざまな工夫が行われています。
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