JAF NEWS RELEASE
本部広報2000-11
平成12年4月5日


チャイルドシートの70%は不完全な取付け状態
〜チャイルドシート・チェックアップキャンペーン結果(速報)〜


 JAF(社団法人 日本自動車連盟)では、警察庁の後援のもと、チャイルドシートの正しい装着方法の普及を図るため、使用を義務化した改正道路交通法施行初日の4月1日(土)、よみうりランド駐車場で「チャイルドシート・チェックアップキャンペーン」と銘打った街頭指導を行った。

 このキャンペーンには、日頃からチャイルドシートを使用している家族で、首都圏を中心に事前に公募した88台が参加、チャイルドシート装着数の合計は124台(乳児用10台、幼児用85台、学童用29台)であった。

 取り付け状態をみると、しっかり取付け(固定)られていたものは31.6%で、残りの約70%は緩みがあり、安全な取付け状態とはいえなかった。緩みは、座席ベルトの締め付け不足、固定金具の誤使用・不使用、座席ベルトの通し方の間違いが目に付いた。

 JAFでは、チャイルドシートを正しく取付けるポイントとして、1.チャイルドシートの取扱説明書を熟読する 2.自分のクルマによく合ったチャイルドシートを選ぶ 3.取扱説明書に従い、確実に、しっかりと取付ける(固定する)ことなどを訴えている。


チャイルドシート取付け状態調査