JAF NEWS RELEASE
本部広報2000-29
平成12年9月22日


着用率が82.5%に
〜JAFシートベルト着用率全国調査〜


   車に乗車中の運転者及び助手席同乗者のシートベルト着用率は、年々上昇していることが、JAF(社団法人 日本自動車連盟)の「シートベルト着用率全国調査」で明らかになった。

 この調査は、平成12年9月5日(火)午前7時から9時の間(天候により一部地域では4日(月)、6日(水)に調査)全国178ヵ所で9万4087台を目視により調査したもの。

 その結果、ドライバーの全国平均は82.5%で、前年を1.3ポイント向上し、助手席は66.1%(同3.2ポイントの向上)となった。

 車種別では、軽四輪自動車が79.9%、乗用自動車機淵札瀬鵝Εーペ・ステーションワゴン・ハッチバック)が84.7%、乗用自動車供1BOX・1.5BOXワゴン・RV車)が79.1%となり、車種ごとに格差が見られた。

 また、都道府県別にみると、長崎県が95.4%で第1位(2年連続)、最下位は山梨県の64.8%であった。

 自動車乗車中の交通事故死傷者数は依然増加傾向にあり、もし全員がシートベルトやチャイルドシートを着用していたなら、日本では年間1,599人(財団法人 交通事故総合分析センター・平成11年度調べ)の大切な命が救われていたはず。

 JAFでは、チャイルドシートの使用義務化とあわせ、シートベルトが車内事故の被害軽減に重要な役割を果たすことから、後部座席を含む乗員全てが着用することが望ましいとして、現在展開しているシートベルト着用など運転前の「10秒チェック・キャンペーン」をさらに積極的に推進していく。

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