JAF NEWS RELEASE
本部広報2001-02
平成13年1月15日


天然ガスレッカー車を導入
〜ロードサービスも環境対策に一役〜


 JAF(社団法人 日本自動車連盟)は環境対策の一環として、ロードサービス車両の低公害化をはかることになり、このほどその第1号として東京支部に天然ガスを燃料とするレッカー車1台を試験的に導入することを決めた。

 ディーゼル車から排出する環境汚染物質を低減するのが主目的。天然ガス車に換えると燃料費が安く、排気ガスがよりクリーンになり、とくに黒煙などは出なくなるという。

 使用する車両は三菱キャンター(排気量3907cc)で、燃費は天然ガス1立方m当たり4〜5km、1充填当たり200〜300km走ることができる。さらに騒音が少なく、夜間のレッカー作業にも適している。

 この車はレッカー装置を装備したあと、3月下旬に東京支部ロードサービス隊文京基地に配備する予定。天然ガス車はスタンドが少ないことがデメリットであるが、同基地からは5キロ以内に天然ガスのスタンドがある。

 JAFではテストの結果がよければ、今後さらに天然ガス車を導入していく方針。