JAF NEWS RELEASE
本部広報2001-20
平成13年6月19日


リサイクルとETCに関するアンケート調査


 JAF(社団法人 日本自動車連盟)は 6月19日、自動車のリサイクル問題とETC(ノンストップ自動料金収受システム)の利用に関するアンケート調査結果をまとめた。

 今回の調査では、今年3月、全国のJAF会員1413人から回答を得た。その結果によると、まず、リサイクル問題に関し、車を買い替えるさいの処理方法について会員の意識をみると、「車を購入する店に引き取ってもらう」という意見が88%を占めていた。

 また、リサイクル費用の負担のあり方では、「ユーザー・メーカー・ディーラーが応分の負担する」と答えたのは37%で1番多く、以下「メーカーが負担」、「自動車の税金で」、「ユーザーが負担」の順。

 さらに、ユーザーの費用負担の時期については、「廃車時」が54%、次が41%の「購入時」などとなっている。

 高速道路料金所周辺の渋滞解消を図るために、開発が進められているETCの利用に関しては、「高速料金の割引」を条件にしたり、「様子を見て」と回答したものは全体の半数にのぼっていた。また、これらの回答者に装置の設置費用をたずねたところ、「1万円未満なら利用する」と答えた人は4人に1人。このほか目立ったのは、「無料なら利用する」が全体の3割を占めていたことだった。