JAF NEWS RELEASE
本部広報2001-26
平成13年9月10日


創設以来5,500万件のトラブルを処理
〜JAFロードサービス〜


 JAF(社団法人日本自動車連盟)が9月7日まとめたところによると、8月度のロードサービスの処理件数が30万6036件にのぼり、同月末、ロードサービスの処理件数が創設以来5500万件の大台を突破したと発表した。

 昭和38年(1963年)にスタートしたJAFのロードサービス事業は、365日、24時間体制でドライバーの救援依頼に対応し、高速道路や一般道路での処理件数が、今年7月末までに5473万2854件にのぼり、この8月末で5503万8890件に達した。

 発足当初1万名強だったJAFの会員数は、モータリゼーションの普及に伴い、毎年順調に増え続け、今年8月末現在では1633万7587名(個人会員1316万2149名、家族会員255万7255名、法人会員61万8183名)に達した。当面の大きな課題は、ロードサービスの向上のために、救援現場への平均到着時間の目標を25分以内に設定している。

 このため、平成13年度を初年度とする、平成第四次3カ年計画の重点施策により、(1)全国23支部に最新の受付・指令システムを整備するとともに、(2)全国5か所に集約のための指令室を設置する。

 また、(3)ロードサービス基地を34か所新設し、248か所(計画外で3か所増設含む)にするほか、(4)全国1800か所の指定工場の適正配置を再検討し、加えて(5)38台(計画外で4台増車含む)の二輪車、10台の小型サービスカーの導入をはかる。

 このほか、(6)低公害ロードサービス車両の導入や、(7)ISO9000シリーズの資格取得の検討、(8)全国ロードサービス競技大会の開催や集合研修による安全対策・接客・整備技術の向上に努め、ドライバーの皆様に信頼されるロードサービスを今後も提供していく方針だ。