JAF NEWS RELEASE
本部広報2002-02
平成14年3月28日


4月1日より、高速道路での非会員向けの料金体系が変わります


 社団法人 日本自動車連盟(JAF)は、4月1日から高速道路(専用道路を含む)におけるロードサービス料金を一部改定し、新たに非会員からのみ後方警戒料として1件につき5800円(消費税込み)を領収することになった。

 改定の背景には、このところ、高速道路(専用道路を含む)におけるJAFのロードサービスの作業中に、隊員が交通事故に巻き込まれて死傷するという痛ましい事故が多発。昨年は2人が殉職しており、作業中の後方警戒を中心とした安全対策が強く望まれているという事情がある。

 また、これまでロードサービスに伴う後方警戒費用と安全対策資材の購入費は、会員・非会員の救援要請の区別なく会員から徴収した年会費(4000円)でまかなわれているが、新年度から安全対策を一層強化するため、救援の際には必ず後方警戒車(者)を出動させることになった。

 これにより、新たに生じる後方警戒に伴う費用が補いきれなくなり、やむを得ず非会員から必要経費を受益者負担として1件につき5800円の後方警戒料を領収することになったもの。

 この改定に伴い、高速道路においてロードサービスを受けた非会員は、これまで支払っていたロードサービス車両の高速道路料金(実費)の他に、新たに後方警戒車両の高速道路料金(同)も支払うことになる。

 なお、基本料、作業料、特別料などは従来通り。