JAF NEWS RELEASE
本部広報2002-04
平成14年4月1日


4月から組織のスリム化と業務の効率化をめざし組織改正を実施
全体で82の部・室・課・係を削減


 業務体制の強化と業務の効率化を図るために、社団法人・日本自動車連盟(仁平圀雄会長、通称JAF)は4月1日、本部事務局と各地方本部・支部の組織改正をした。引き続き今後、抜本的な組織改革を進めるため平成14年度中に「組織運営のあり方に関する検討会」を設置し、問題点の洗い直しと具体的な改革案をまとめる方針。

 今回の改正は、JAFが平成13年度を初年度として取り組んでいる「平成第4次3カ年計画」の重点施策の一つ。この組織変更を通じて、とくに競争が激しくなっているロードサービス分野への適正な人事配置を図る一方、組織のスリム化を通じて職員の人件費削減にも踏み込むことにしている。

 今回の組織変更に伴い、本部事務局ではこれまで41あった部・局・室・課が35の部・局・室・課に、地方本部事務局・支部では512の部・室・課・係りが436の部・室課・係りになり、この結果、全体で82の部・室・課・係りが減少した。

 本部事務局における主な改正点は―
(1)国際部の2課を廃し国際室に名称変更した
(2)広報部を広報室に名称変更した
(3)会員部の管理課、拡張課を会員課に統合した
(4)会員サービス部のドライブサービス課、サービス事業課、ユーザー相談課を会員サービス課に統合した
(5)ロードサービス部の要員課を運用課に名称変更した
(6)モータースポーツ局の総務課を登録課、幕ニ課に統合したのをはじめ、技術課、競技課をスポーツ第1課、スポーツ第2課とした

また地方本部末ア局および支部についての共通事項は以下の通り。
(1) 公益事業部(課・係)と会員サービス部(課・係)を統合し、事業部(課・係)とした
(2) 部制・課制を敷く地方本部事務局・支部においては、総務部門に相談室を設置した
(3) 人事課(係)を廃し、総務課(係)に統合した