JAF NEWS RELEASE
本部広報2002-05
平成14年4月19日


ロードサービス件数は2年連続300万件超
〜平成13年度、10.4秒に1件の救援〜


 JAF(社団法人 日本自動車連盟)がまとめたところによると、平成13年度(平成13年4月〜平成14年3月)のロードサービス処理件数は303万1543件となり、過去最高だった前年度に続き2年連続300万件を超えた。この記録を換算すると、JAFは同年度を通じ10.4秒に1件の救援活動を行ったことになる。

 道路別でみると、一般道路は283万3514件で前年度に比べ10万5415件減(−3.6ポイント)となり、高速道路は19万8029件で前年度に比べ6822件減(−3.3ポイント)であった。

 処理件数が減少したのは、猛暑の期間が前年より短かった事と、暖冬の影響などが考えられる。

 他の追随を許さない迅速指令システムの導入と9ヵ所への集約化を進めていくほか、基地の新設等による体制強化を図り、現場到着時間の短縮をめざす。


JAFロードサービス処理件数
平成13年4月〜平成14年3月累計
全国合計
  平成13年度 前年度 前年度増減 前年度比
一般道路 2,833,514 2,938,929 -105,415 96.4%
高速道路 198,029 204,851 -6,822 96.7%
合計 3,031,543 3,143,780 -112,237 96.4%


原因別路上故障状況表
(JAFロードサービス主な出動理由「TOP.10」)
一般道路
順位
故障内容
件数
構成比(%)
1
過放電バッテリー
770,482
27.19
2
キー閉じ込み
697,854
24.63
3
タイヤのパンク・バースト・エア圧不足
236,549
8.35
4
事故
218,006
7.69
5
落輪・落込
203,155
7.17
6
破損/劣化バッテリー
74,372
2.62
7
燃料切れ
68,985
2.43
8
発電機/充電回路
52,081
1.84
9
スタータモータ
27,298
0.96
10
オートマチックミッション
18,962
0.67
以 上 計
2,367,744
83.56
その他合計
465,770
16.44
総 合 計
2,833,514
100.00


高速道路
順位
故障内容
件数
構成比(%)
1
タイヤのパンク・バースト・エア圧不足
42,667
21.55
2
燃料切れ
26,625
13.45
3
事故
19,982
10.09
4
過放電バッテリー
7,867
3.97
5
キー閉じ込み
6,460
3.26
6
発電機/充電回路
5,051
2.55
7
エンジン破損・異音
4,618
2.33
8
タイミングベルト関係
4,507
2.28
9
補助駆動ベルト
4,497
2.27
10
オートマチックミッション
4,414
2.23
以 上 計
126,688
63.97
その他合計
71,347
36.03
総 合 計
198,029
100.00

道路合計
順位
故障内容
件数
構成比(%)
1
過放電バッテリー
778,349
25.68
2
キー閉じ込み
704,314
23.23
3
タイヤのパンク・バースト・エア圧不足
279,216
9.21
4
事故
237,988
7.85
5
落輪・落込
203,548
6.71
6
燃料切れ
95,610
3.15
7
破損/劣化バッテリー
75,300
2.48
8
発電機/充電回路
57,132
1.88
9
スタータモータ
28,078
0.93
10
オートマチックミッション
23,376
0.77
以 上 計
2,482,911
81.90
その他合計
548,632
18.10
総 合 計
3,031,543
100.00

対象期間:平成13年4月1日(日)〜平成14年3月31日(日)