JAF NEWS RELEASE
本部広報2003-07
平成15年6月25日


会員証にICチップ
〜JAFの会員証にETCの機能が搭載〜



 JAF(社団法人日本自動車連盟)は、ETC(自動料金収受システム)機能を内蔵したJAF会員証を新たに発行することにし、7月25日からその希望者(個人会員)に対して会員証切換えの募集を開始します。受付は全国のJAF各支部窓口か、JAFホームページで。この新しい会員証が会員の皆様に届くのは8月になる見込みです。

 ETCは、全国の高速道路料金所において渋滞緩和やキャッシュレス化によるドライバーの利便性向上を目的に、2001年3月より開始されたサービス。従来、このETCを利用するには、ほとんどの場合、カード年会費として500円を支払って、ETCカードを保有する必要がありました。しかしJAFは、今回会員サービスの一環として会員証にETC機能を付けたうえに、カード発行元の(株)ディーシーカードの協力で、その500円も無料にすることとしました。

 これによりJAF個人会員は、新たなクレジットカードの申込みをすることなく、原則として支払い口座などを登録することでETCカードを手にすることができます(要審査)。

 なお、(株)ディーシーカードが、ETCの載るICチップに、電子認証やインターネットショッピングも可能なNTTコミュニケーションズ(株)のセーフティパス機能を標準で搭載させるなどの特典を付与しています。