JAF NEWS RELEASE
本部広報2003-15
平成15年10月30日


「エコ・ドライブ宣言」参加者が50万名を突破


 JAF(社団法人日本自動車連盟)はエコ・ドライブ推進運動の一環としてエコ・ドライブ宣言者を募る活動を展開していますが、9月末現在、その宣言者数が50万名を突破し、501,380名になりました。

 この活動は、クルマからの荷物の積み降ろしや人待ち等の間、エンジンをかけっぱなしにしておくと、地球温暖化の原因の一つと言われるCO2(二酸化炭素)を余計に排出することなどから、「不要なアイドリングをやめましよう」と、JAFが1997年9月から自家用乗用車ユーザーに対して「エコ・ドライブ宣言」を呼びかけているものです。

 環境省及び国土交通省のデータ(2001年度)によりますと、わが国のCO2排出量は年間12億1400万トンで、うち自家用乗用車のそれが占める割合は約1割。2002年6月、わが国が批准した京都議定書では、2008年から2012年の期間、温室効果ガスを1990年比で6%の削減が義務付けられており、地球温暖化防止に向けて、国民を挙げての取り組みが求められています。

 JAFとしては、より多くの自動車ユーザーが「エコ・ドライブ」を実行すれば、地球温暖化の防止に一役買うことができることから、引き続きエコ・ドライブ推進運動を積極的に推進してまいります。

 なお、「エコ・ドライブ宣言」をいただいた方に対しては、「JAFオリジナル・エコ・ステッカー」(夜間の被視認性を高める効果を有する反射材を使用)と、自分の車の燃費やCO2排出量の計算方法などについて説明したリーフレットを差し上げています。

<参考>
JAF「エコ・ドライブ宣言」参加方法
・JAF支部店頭での受付、郵送、またはインターネット(http://www.jaf.or.jp/ ⇒「交通安全・環境活動」からアクセス)で参加できます。