JAF NEWS RELEASE
本部広報2004-19
平成16年12月17日


JAF ISO14001の認証範囲を、初めて地方拠点へ拡大
〜中部本部、愛知支部へ展開〜


 JAF(社団法人日本自動車連盟)は、昨年12月に本部事務局が取得した環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証範囲を、12月17日付で中部本部事務局及び愛知支部事務所へと拡大しました。認証範囲を地方拠点に拡大したのは、今回が初めてです。

 愛知支部事務所では併設のロードサービス基地が認証範囲に含まれており、「現場型」であることが本部事務局とは異なる特徴です。主な内容は下記の通りです。

 (1) テナント入居ではなく連盟所有のビルとして、ビル管理業務に伴う環境負荷を管理
 (2) ロードサービス基地の運営に伴う環境負荷を管理(マニュアルを整備し、管理を徹底)
 (2)-1 廃エンジンオイル、廃バッテリー、廃自動車部品などの一時保管の適正管理
 (2)-2 マニフェストによる上記廃棄物の適正処理の監視
 (2)-3 ロードサービス車両洗車時の排水浄化(浄化装置の定期点検の実施)
 (2)-4 ロードサービス車両の点検整備の徹底と、運行時エコ・ドライブの実践による燃費向上
 (3) ロードサービス受付・指令室の効率化(現場到着への平均時間目標25分)
   現場到着時間の短縮は、二次事故の防止、渋滞緩和につながるため、環境上のメリットも大きい。
 (4) 会員や自動車ユーザーと接する窓口(いわゆる「現場」)で環境配慮活動を積極展開
   自動車ユーザーに対する安全運転講習会や、マイカーメンテナンス講習会を積極的に実施し、
   事故防止や点検整備の普及促進を通じて、環境負荷軽減、環境意識啓発を展開している。


 今回をモデルケースとして、今後は認証範囲の拡大を更に他の地方本部、支部へと進めていく予定です。これからもJAFは環境に配慮した取り組みを推進し、会員や自動車ユーザーに対して、積極的に環境配慮を働きかけてまいります。



前のニュースへ 新しいニュースへ