JAF NEWS RELEASE
本部広報2005-09
平成17年3月28日


環境にやさしい自然エネルギー発電を導入
〜JAF本部が地球環境保全のため〜


 自然エネルギーの普及促進に協力するため、JAF(社団法人日本自動車連盟)は4月から、環境にやさしい“バイオマス発電”の発電委託を始める。

 取り組むのはJAF本部事務局(東京都港区)で、業務で使用する年間電力使用量の約13%(2003年実績)にあたる10万キロワット時をバイオマス発電に委託し、地球環境保全に努める。バイオマス発電電力は、風力や水力などの自然エネルギーを活用して発電するグリーン電力の一種で、家畜ふん尿や下水汚泥処理により発生するメタンガスを活用して発電する。

 自然エネルギーによる発電は、現状通常の発電よりもコストがかかることが問題になっているが、これを契約金という形でJAFが負担する。この契約金は、JAFが一昨年12月に認証取得した環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の取得・維持活動によって削減されたエネルギーコストの一部を充当する。

 契約先は日本自然エネルギー株式会社で、委託契約期間は4年間。
バイオマス発電によるグリーン電力の利用を証するマーク

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