JAF NEWS RELEASE
本部広報2005-11
平成17年4月22日


長距離ドライブ時には、「タイヤ」と「燃料」のチェックを
〜昨年ゴールデンウイークのJAF出動理由から〜


 JAF(社団法人日本自動車連盟)は、ゴールデンウイーク(以下GW)時期の一般道路、高速道路における自動車のトラブルについて、昨年の傾向からドライブ時の注意点をまとめました。

 今年のGWは曜日の配列から十連休も可能になり、高速道路を使って自動車で長距離ドライブするドライバーも多くなると思われます。

 昨年GWのJAF出動理由によると、一般道路は「バッテリーあがり」、「キー閉じこみ」が上位で、高速道路では「タイヤのトラブル」、「燃料切れ」が上位になっています。

 高速道路での出動理由のおよそ4分の1を占める「タイヤのトラブル」は、異物を踏んで発生するパンクのほか、空気圧が適正でないためにタイヤが破裂する「バースト」なども多く発生しています。また「燃料切れ」もおよそ1割を占めており、「もう少しくらい走れるだろう」といった過信によって、道路上でストップする傾向が見られます。

 帰省やドライブなどで長距離ドライブに出掛ける時には、あらかじめ「タイヤ」と「燃料」のチェックを忘れないように注意してください。

・高速道路を走行する時には、タイヤの空気圧をやや高めに
・高速走行では想像以上に燃料の消費が速いので、マメに燃料計のチェックを
(問合せ先:JAF広報室 03-3578-4920)


●昨年ゴールデンウイークのJAF出動理由
一般道路
順位 救援内容 件数 構成比
1 過放電バッテリー 17,235 30.0
2 キー閉じ込み 12,020 20.9
3 タイヤのパンク(バースト、エヤー圧不足含む) 5,199 9.1
4 事故 4,012 7.0
5 落輪(落込含む) 3,453 6.0
6 燃料切れ 1,454 2.5
7 破損バッテリー(劣化含む) 972 1.7
8 発電機(充電回路含む) 842 1.5
9 スタータモータ 624 1.1
10 オートマチックミッション 481 0.8
以上計 46,292 80.6
その他合計 11,129 19.4
総合計 57,421 100.00
高速道路
順位 救援内容 件数 構成比
1 タイヤのパンク(バースト、エヤー圧不足含む) 1,159 24.0
2 燃料切れ 477 9.9
3 事故 416 8.6
4 過放電バッテリー 279 5.8
5 キー閉じ込み 186 3.9
6 発電機 (充電回路含む) 117 2.4
7 冷却水不足 107 2.2
8 オートマチックミッション 98 2.0
9 エンジン破損(異音含む) 95 2.0
10 補機駆動ベルト 81 1.7
以上計 3,015 62.5
その他合計 1,814 37.5
総合計 4,829 100.0
注)集計期間:平成16年4月29日から5月5日までの7日間

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