JAF NEWS RELEASE
本部広報2005-16
平成17年8月9日


長距離ドライブ時には、「タイヤ」と「燃料」のチェックを
〜昨年8月のJAFロードサービス出動理由から〜



 JAF(社団法人日本自動車連盟)は、真夏の一般道路、高速道路における自動車のトラブルについて、昨年8月の傾向からドライブ時の注意点をまとめました。

 昨年8月度のJAFロードサービス出動理由によると、一般道路は「バッテリーあがり」、「キー閉じこみ」が上位で、高速道路では「タイヤのトラブル」、「燃料切れ」が上位になっています。

 高速道路での出動理由の4分の1以上を占める「タイヤのトラブル」は、異物を踏んで発生する「パンク」のほか、空気圧が適正でないためにタイヤが破裂する「バースト」なども多く発生しています。また「燃料切れ」もおよそ1割を占めており、「もう少しくらい走れるだろう」という過信から、渋滞の中でストップする傾向が見られます。

 夏はエアコンなどの使用で、バッテリーにも負担がかかります。旧盆期間中、帰省やドライブなど長距離ドライブの際には、あらかじめ「バッテリー」、「タイヤ」と「燃料」のチェックを忘れないようにしましょう。



    ・ 高速道路を走行する時には、タイヤの空気圧をやや高めに
    ・ 高速走行では想像以上に燃料の消費が速いので、マメに燃料計のチェックを



★昨年(平成16年)8月度のJAFロードサービス出動理由トップ10
●一般道路
順位 故障内容 件数 構成比(%)
1 バッテリーあがり 86,708 32.4
2 キー閉じ込み 50,265 18.8
3 タイヤのトラブル 23,304 8.7
4 事故 15,901 5.9
5 落輪(落込含む) 15,350 5.7
6 破損バッテリー(劣化含む) 8,506 3.2
7 燃料切れ 7,965 3.0
8 発電機(充電回路含む) 7,419 2.8
9 スタータモータ 2,788 1.0
10 補機駆動ベルト 2,073 0.8
その他合計 47,454 17.7
総合計 267,733 100.00
●高速道路
順位 故障内容 件数 構成比(%)
1 タイヤのトラブル 5,156 26.8
2 燃料切れ 2,145 11.1
3 事故 1,597 8.3
4 バッテリーあがり 959 5.0
5 発電機(充電回路含む) 639 3.3
6 キー閉じ込み 528 2.7
7 補機駆動ベルト 467 2.4
8 オートマチックミッション 412 2.1
9 冷却水不足 390 2.0
10 エンジン破損(異音含む) 309 1.6
その他合計 6,662 34.6
総合計 19,264 100.00
注)調査期間:平成16年8月1日より8月31日までの1月間



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