JAF NEWS RELEASE
本部広報2005-23
平成17年10月12日


災害時の放置車両等の排除業務について、全都道府県で警察等との覚書を締結終了



 災害時における緊急通行車両等の円滑な通行確保に役立つため、JAF(社団法人日本自動車連盟)は全国の各支部(一部地方本部)と警察等との間で「災害時の放置車両の排除業務に関する覚書」締結を推進してきたが、9月30日の広島県を最後に、全都道府県での締結が終了した。

 同覚書の締結は、地震や水害などの災害時に、JAFが警察等からの要請に基づき、緊急通行車両の通行妨害になっている放置車両等を路上から排除し、緊急通行車両等の円滑な通行を確保することなどを通じて積極的に社会貢献するために、平成7年から取り組んできた。

 また、JAFは、昨年4月から「JAFロードサービス特別支援隊」を発足させ、災害時の被災車両の救援活動を展開。昨年10月の新潟県中越地震や、先月九州地方を中心に大きな被害をもたらした台風14号の被災地等では、冠水車両等の救援活動を無料で行うなど、公益法人として独自の災害支援活動を積極的に行っている。


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