| 本部広報2007-11 平成19年8月8日 |
長距離ドライブでは「タイヤ」「燃料」のチェックと「エコドライブ」で燃費向上
JAF(社団法人日本自動車連盟)は、真夏の一般道路、高速道路における自動車のトラブルについて、昨年8月(お盆)の救援実績(出動理由)からドライブ時の注意点をまとめました。
一般道路は「バッテリーあがり」、「キー閉じこみ」が上位、高速道路では「タイヤのトラブル」、「燃料切れ」が上位となっています。
特に高速道路での出動理由のおよそ4分の1を占める「タイヤのトラブル」は、異物を踏んで発生する「パンク」のほか、空気圧が適正でないためにタイヤが破裂する「バースト」なども目立っていました。また「燃料切れ」もおよそ1割を占めており、「もう少しくらい走れるだろう」といった思い込みによって、道路上でストップする傾向が見られました。
夏はエアコンなどの電装品を使う機会も多く、バッテリーにも思わぬ負担がかかります。旧盆期間中の帰省や旅行など、長距離ドライブの際には、あらかじめ「バッテリー」や「タイヤ」「燃料」などを点検しましょう。また、運転中に疲労を感じたときには、サービスエリアで休養するなど、無理のない楽しいドライブを心がけましょう。
■環境とおサイフにもやさしい「エコドライブ」
8月に入りガソリンなど車の燃料価格が上がりました。燃費が気になるところですが、ちょっとした運転のコツで燃費が改善でき、CO2の排出も少なくすることができます。
「発進」「巡航」「減速」「停止」の4つの走行パターン別の燃費をみると、発進時で約4割(38%※)消費している結果が出ています。JAFでは、これら4つの走行パターンについてエコドライブの運転方法をホームページでわかりやすく動画で紹介しています。この機会にぜひ「エコドライブ」を実践してみてはいかがでしょうか。
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