JAF NEWS RELEASE
本部広報2007-17
平成19年12月26日


「燃料の給油間違いによるトラブル」全国調査の中間報告
〜平成19年12月1日〜12月20日(20日間)〜


 JAF(社団法人日本自動車連盟)は、燃料の給油間違いによるトラブルを防止するため、平成19年12月〜平成20年1月の2カ月間に渡って、全国調査を実施している。

  このほど、中間集計を取りまとめ、年末年始の帰省時等に給油間違いのトラブル防止を呼びかけている。

 【 中間報告集計結果 】

期間 平成19年12月1日(土)〜平成19年12月20日(木) 20日間
  発生件数 105件 (総依頼件数143,658件 構成比0.07%)
  内訳
・給油スタンド別 セルフスタンド 78件 (74.3%) 
    有人スタンド   17件 (16.2%)
・給油燃料別   ガソリン車に軽油を給油   56件 (53.3%)
    ディーゼル車にガソリンを給油   45件 (42.9%)
・男女別   男性   74件 (70.5%)
    女性   20件 (19.1%)
・処理内容別   工場等への搬送   99件 (94.3%)
    その他   6件 (5.7%)
  ※県別結果についてはこちらをご参照ください。 ( PDFファイル:60kb )
  ※()内の構成比は105件に対するものです、一部不明件数があるため、合計は100% となっていません。

 調査結果によると、「会社の車・借りた車にマイカーと同じ燃料を給油した]、「初めてセルフスタンドを利用した」、「ぼんやり、うっかりして」が多かった。また、灯油を給油したケースも2件あった。
 これはドライバーの車に関する知識不足や給油時の注意不足が主な原因と考えられる。

 給油中は、危険物を取扱っているとの意識を持つこと、燃料種別に不安があるときは、自動車検査証の「燃料の種類」欄に使用する燃料が記載されているので、確認することが大切です。


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