JAFニュース

自動車ユーザーの負担は限界!
84.1%が車の保有・使用を負担に感じる
〜 JAFがアンケート調査を実施 〜

本部広報2008-23
平成20年8月5日

JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)はこのほど、自動車ユーザーが車の保有・使用において、どの程度負担に感じているかを把握するため、7月に「車の使用に関する緊急アンケート調査」を実施し、その結果をまとめました。
  これはガソリン価格や諸物価が高騰する中、石油燃料を使用する漁業や運輸業等については、政府にて支援策が議論されていますが、自動車ユーザーの負担軽減については何ら議論されていない現状を受けて実施したものです。

アンケート結果では、ガソリン価格の高騰や物価の上昇により、車の保有・使用について「負担に感じる」人が84.1%にのぼり、さらに全体の36.3%が「大変負担に感じる」と回答しており、3人に1人が大きく影響を受けていました。

この負担感は車を複数台保有している人の方が高く、日常の足として一家に車を複数台持たざるを得ない地方の人により大きな負担がかかっている状況も分かりました。
  また、回答の中には「車の使用を控える」「燃料を節約する運転を心がける」「徒歩や自転車・バイクを利用」という車の使い方を変えた人や、「節約に努め支出を削減している」「外食を控える」「保有台数を減らした」という人も見受けられ、影響が日常生活にまで及んでいることが明らかになりました。

特に車がないと移動がままならない高齢者や地方の人では、外出することをあきらめたり、生活費を切り詰めて車にかかる費用を捻出するなど、切実な意見も寄せられました。

資料

 

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