JAFニュース

後部座席シートベルト着用率は微増
クルマの後ろの席は安全? まだ低い車内の安全意識

本部広報2009-30
平成21年11月12日

JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)と警察庁は、10月1日(木)〜10月14日(水)の間、自家用乗用車等の利用者を対象に「シートベルト着用状況全国調査」を実施しました。

後部座席のシートベルト着用率は、高速道等で63.4%(前年62.5%)と、前年より0.9%向上、一般道では33.5%(前年30.8%)で、前年より2.7%向上しました。

一般道の運転者の着用率は96.6%(前年95.9%)、高速道等では99.2%(前年99.0%)で、後部座席着用率とも、前年を上回る着用率となりました。
(助手席同乗者の着用率は、PDFドキュメント添付資料を参照ください。)

  1. 車内の構造物(ピラーやシートなど)に激突し、自らが傷害を負う危険性
  2. 運転者や助手席同乗者へぶつかり、危害を加える危険性
  3. 窓などから車外に放出される危険性

昨年は改正道路交通法の施行(全席シートベルト着用義務化)にともない、後部座席での着用率は大幅な向上となりましたが、運転者と助手席同乗者の着用率と比べるとまだ低い結果です。

JAFでは車内の安全を確保するため、運転者をはじめ、同乗者にも自発的にシートベルトを着用するよう、これからもシートベルトの着用とチャイルドシートの使用の啓発を中心にさまざまな活動を行ってまいります。

資料

「シートベルト着用状況全国調査(2009年)」の詳しい報告書(PDFファイル)は、下記リンクからダウンロード
できます。

●やっぱり守ってくれるのは「シートベルト」! 「JAF」×「Tokyo Graffiti」衝撃体験レポート@原宿

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