JAFニュース

大型連休のドライブ前には「タイヤ」と「燃料」をチェック!
「JAF安全・安心支援活動」による車両チェック―年間141万件
タイヤの「空気圧不足」「摩耗」「ひび割れ」がトップ、12.8万件

本部広報2010-13
平成22年4月23日

JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)は、ロードサービス救援現場でお客様の車両の安全点検や、事故の際の確認などをサポートする「JAF安全・安心支援活動」を2007年4月から実施しています。

故障救援依頼の応急処置を行った後、オイルや冷却水、バッテリー、タイヤなどを無料で点検し、二次事故(故障)の防止を図る「ワンポイントアドバイス」は、年間で141万5509件実施しました。点検の結果、応急処置または修理が必要だった箇所は、30万4214件にのぼり、そのうち最も多かったのはタイヤの不具合で12万8154件ありました。

また、事故による救援依頼のお客様へ、損害保険会社等への連絡に必要な事項の確認などをお手伝いする「サポートサービス」は、年間で6万9368件実施しました。
※各実績は2009年度<2009年4月〜2010年3月>の実績

高速道路は「タイヤのパンク」と「燃料切れ」にご注意!
〜昨年のGWのロードサービスデータから〜

大型連休はクルマでお出かけになる方も多くなります。昨年のゴールデンウイークにJAFが行った高速道路のロードサービスでは、「タイヤのパンク」が最も多く1152件(全体の約26%)、次いで「燃料切れ」の592件(全体の約14%)でした。(※2009年4月29日〜5月6日の8日間の件数)

今年も高速道路料金の引下げにより、高速道路の渋滞が頻発すると予測されています。クルマでお出かけの前にはタイヤ(空気圧と摩耗)と燃料のチェックを行い、安全運転をお願いします。

気をつけたい高速道路の渋滞

① 渋滞末尾と中での追突事故
渋滞の最後尾や中では追突事故が発生しやすくなります。車間距離を十分にとって、周囲のクルマの動きに注意しましょう。
② 思わぬ渋滞で燃料切れ
「次のサービスエリアで給油をと思ったところで渋滞してガス欠に…」ということにならないよう早めの給油を心がけましょう。
③ 子どもへの日差し(脱水症状)
チャイルドシートに座っている子どもの背中が汗でびっしょりという経験はありませんか? 日差しの強くなるこれからの季節、車内でも直射日光が身体にあたる場合は、多量の発汗などにより、脱水症状になる場合もあります。こまめに水分補給を心がけるほか、直射日光があたらないように日よけ(サンシェード)やタオルなどを活用しましょう。
また、チャイルドシートの金具が直射日光で熱せられ、乗車の際にやけどをする場合がありますので注意してください。

資料


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