JAFニュース

集中豪雨により、クルマの浸水トラブル救援が急増
冠水した道路にご注意

本部広報2010-21
平成22年7月13日

JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)は、6月以降のロードサービス救援出動について、トラブルの原因を調査したところ、大雨・集中豪雨の影響で「冠水・水没による救援」が急増していることがわかりました。

とくに、九州地方および関東地方に集中しています。 

【冠水・水没によるJAF救援件数】

期間(1週間毎) 件数
6月 3日〜 9日 2件
6月10日〜16日 6件
6月17日〜23日 29件
6月24日〜30日 28件
7月 1日〜 7日 62件

※エリア別件数はこちら(PDF:41kb)


 JAFでは車が冠水路に入ってしまった場合、さらには車が停止し水没してしまった場合、ドライバーはどのように対処すべきなのか、また車にどのような影響があるのかを「JAFユーザーテスト」で検証し、ホームページに掲載するとともに、ドライバーに対して大雨によるクルマの浸水に注意するよう呼び掛けています。

JAFユーザーテスト

増水による水没
「水没時、窓やドアは開くか?」(水深50〜120pで実施) 
※冠水路走行テストおよび水没テストを公開中。



大雨・集中豪雨時にクルマの浸水トラブルを防ぐポイント

○大雨・集中豪雨の際はなるべく運転を控える。
(視界や見通しが悪く危険。無理をしない。)

○周囲より低い位置にある道路(地下道、アンダーパスなど)は通らない。
※アンダーパスとは、鉄道や他の道路などの下を通過するため低くなっている道路のこと。 

○クルマの保管場所(自宅駐車場など)の状況も確認しておく。
 
○比較的水深の浅い冠水路(5〜10cm程度)でも慎重に
(落輪の危険性、エンジンルーム等に水が入る恐れ。夜間は特に注意が必要。)

 

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