JAFニュース

渋滞中の「燃料切れ」と「バッテリー上がり」に注意
高速道路でのトラブル増加傾向、運転前にはチェックを!

本部広報2010-24
平成22年8月6日

JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)は、お盆時期の救援依頼の増加に備え、救援体制を強化するほか、過去のロードサービスの傾向などから、クルマで出かるドライバーへ「燃料切れ」や「バッテリー上がり」、「事故」に注意するよう呼び掛けることにしています。

昨年のお盆期間中、高速道路の救援依頼が増加 前年比109%
 高速道路料金が値下げされ、渋滞が多く発生した昨年のお盆期間中に高速道路でJAFが実施したロードサービス救援は、5,693件(前年比109%)ありました。このうち、前年よりも大幅な増加がみられたのは「燃料切れ」(758件、前年比137%)と「過放電バッテリー」(406件、前年比125%)、「事故」(427件、前年比123%)でした。今年も高速道路無料化実験により、渋滞が予測されます。運転前のチェックとスピードを抑えた慎重な運転を心がけましょう。
写真:電気の使いすぎに注意! 写真:本線上での停車は危険!安全のためJAFは高速道路で後方警戒を実施しています。
電気の使いすぎに注意! 本線上での停車は危険!
安全のためJAFは高速道路で後方警戒を実施
しています。

クルマでお出かけの前に確認したい3つのポイント

  • ①「燃料」は十分に入っていますか。
    (給油できるサービスエリアまでもたない…とならないよう早めの給油を)
  • ②電装品の使用を控えましょう。
    (エアコンを使う夏場、ブレーキを踏み続ける渋滞中に、電装品を使いすぎるとバッテリー上がりの原因に。カーステレオなどの過度の使用は控えましょう。)
  • ③「タイヤの空気圧」は適正ですか。
    (空気圧が少ないとパンク・バーストの可能性も。燃費も悪くなります。)

参考サイト

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