JAFニュース

東北地方の大雪により救援依頼が急増
3日間の受付件数は約8,000件(前年比3.6倍)

本部広報2010-36
平成22年12月28日

JAF(社団法人日本自動車連盟、田中節夫会長)では、平成22年12月25日頃から福島県会津地方を中心に降り積もった雪の影響により、車の立ち往生などの救援依頼が急増しました。

大雪となった東北地方のJAFロードサービス依頼受付件数は、

  • 24日(金) 1,062件(前年同日:804件 132.1%)
  • 25日(土) 3,105件(前年同日:699件 444.2%)
  • 26日(日) 3,776件(前年同日:688件 548.8%)

3日間合計で7,943件(前年同期間:2,191件 362.5%)となりました。

JAF東北管内での対応に加えて、JAF関東本部栃木支部からロードサービスカー2台の応援体制をとり、救援依頼への対応をいたしました。

救援依頼の内容は、積雪による事故や落輪、落ち込み、乗り上げ(スタック)、スリップ等が半数以上を占めています。JAFでは雪道での運転に際し、特に次のような事項に注意して、安全な速度、余裕を持った運転を心掛けていただくよう注意喚起しています。

写真:東北地方の大雪により救援依頼が急増

雪道走行の注意

  • 市街地…停止線付近は、ブレーキ・発進が繰り返し行われているため、路面がツルツルになっていることが多いようです。急発進、急加速、急ハンドル、急停止は禁物。車間距離を多めにとるようにしましょう。
  • トンネル…雪の積もっていないトンネル内は、つい気が緩んで速度を出しがち。速度を出したままトンネルを出ると、そこは雪道。トンネル内で濡れたタイヤで飛び出すと、急な路面変化によって車両の姿勢を崩してしまうことがあります。 また、トンネルの入り口付近は、解け出した雪が凍結していることも考えられます。雪、氷、ウェットとさまざまな路面状態にさらされる滑りやすい場所である、という認識が必要です。

【参考】JAFホームページ

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