JAFニュース

JAFロードサービス 第2期特別支援隊を派遣
〜第1期は10日間で900件超の支援活動を実施〜

本部広報2010-52
平成23年3月29日

JAF(社団法人日本自動車連盟、会長田中節夫)が、東北関東大震災の発生に伴い編成した「JAFロードサービス特別支援隊」は、被災地(おもに被害の大きい宮城県・岩手県)で被災車両の救援活動にあたっています。第1期支援隊として派遣された中部本部、関西本部および東北本部(秋田・山形支部)の隊員24名は、3月18日〜27日までの活動を終え、10日間で900件を超える作業を行いました。

3月28日からは第2期特別支援隊として、関東本部、九州本部、および東北本部(秋田・山形支部)から合計28名を派遣し、第1期支援隊と入れ替わりで活動にあたっています。特別支援隊として派遣された隊員は、主に自治体等の災害対策本部の要請に応じて被災して動けなくなった車両を移動する作業にあたっており、瓦礫の撤去など復旧作業を進める上での重要な役割を担っています。被災地の主要道路が通行可能になり、復旧が進むにつれ、こうした車両移動の要請はさらに増加することが見込まれるため、救援依頼の受付指令要員も含めた第3期特別支援隊の派遣も予定しております。

また、被災地の皆さまからの通常の救援依頼にも対応しており、地域での移動手段の確保に取組んでいます。

なお、JAFでは被災地域での地震または津波によるトラブルについては、無料で救援を行うこととしています。(部品、油脂、燃料代については実費をいただきます。)

第1期特別支援隊によるロードサービス実施状況(3月28日速報値)

2011年3月
18日(金) 19日(土) 20日(日) 21日(月) 22日(火) 23日(水) 24日(木) 25日(金) 26日(土) 27日(日)
件数 93 88 89 106 87 112 82 94 83 80

写真:被災地に到着した特別支援隊:3月18日 写真:被災車両の撤去作業にあたる特別支援隊
被災車両の撤去作業にあたる特別支援隊

前へ

次へ

このページのトップへ