JAFニュース

国連キャンペーン「交通安全のための行動の10年」がスタート
〜JAFも賛同し、関連WEBページを公開〜

本部広報2011-14
平成23年5月11日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長田中節夫)は、国連によるキャンペーン「交通安全のための行動の10年 2011-2020」(UN Decade of Action for Road Safety 2011-2020)の趣旨に賛同し、日本国内における同キャンペーンの認知度向上、および継続的な交通安全推進活動を行うとともに、国際的な交通安全活動へ貢献する活動を展開することといたしました。

2020年には全世界で交通事故死者が年間190万人にまで増加すると推測されており、このキャンペーンは、交通安全のための行動により2011〜2020年の10年間に、交通事故死者500万人、重傷者5,000万人を削減させることを目標としています。JAFでは、このキャンペーンをより多くの方に知っていただくため、JAFホームページ内に関連ページを開設いたしました。キャンペーン趣旨の解説のほか、誰にでもすぐに交通安全を意識し、行動できる内容を紹介しています。

また、JAFは自動車先進国である日本の自動車ユーザー団体として、FIAを通じ、発展途上国に対する交通安全ノウハウを供与するなど、国際的活動も継続的に展開することとしています。さらにこの度開設したWEBページの英語版も近日公開する予定で、国内外へ情報提供することで国際的な交通安全活動への貢献に取組むこととしています。


「交通安全のための行動の10年 2011-2020」とは

2009年11月、世界で初めて「交通安全に関する世界閣僚会議」がモスクワで開催され、2011〜2020年を「交通安全のための行動の10年」とする「モスクワ宣言」が採択されました。これを受け、2010年3月、国連総会において決議され、正式に宣言されました。また、これに呼応し、WHO(世界保健機関)も、世界的な取り組みを開始すると発表しています。

「交通安全のための行動の10年」は、2011〜2020年の10年間に発生すると予測される全世界の交通事故死者、重傷者のうち、死者500万人、重傷者5,000万人の削減を目的としています。

国連キャンペーン「交通安全のための行動の10年」
写真:2010年10月インドネシア自動車クラブを招いての交通安全講習の様子

2010年10月
インドネシア自動車クラブを招いての交通安全講習の様子

JAFホームページ

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