JAFニュース

南相馬市、川内村からの車持ち出しをJAFがサポート

本部広報2011-22
平成23年6月1日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長田中節夫)は、本日6月1日に行われた東京電力福島第一原発事故に伴う警戒区域(半径20km圏内)からの避難住民の車持ち出しに際し、政府の要請を受け、協力いたしました。本日の持ち出しは南相馬市と川内村を対象に実施され、住民を乗せた専用バス8台のそれぞれにJAFのサービスカー1台(隊員2名)が同行し、持ち出す車両のトラブルに対応しました。作業については、警戒区域内の滞在時間に制限があることから、10分以内に完了可能な「バッテリー上がり」、「燃料の補給」、「タイヤのエア充填」のみに限定して行いました。

本日持ち出された車両55台のうち、「バッテリー上がり」の救援作業を行ったものが15台あり、震災から2ヶ月余りが経過し、放置された車両の多くがバッテリー上がりを起こしていることが分かりました。このほか、住民が車両を安心して持ち出せるように11台に「燃料の補給」を、3台に「タイヤのエア充填」を行いました。

避難住民の車持ち出しは明日6月2日も予定されており、JAFでは引続き同行し支援活動を行う予定です。

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