JAFニュース

警戒区域からの車持ち出しサポート、6月中に540台を予定

本部広報2011-26
平成23年6月16日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟、会長田中節夫)は、6月17日および24日に予定されている東京電力福島第一原発事故に伴う警戒区域(半径20km圏内)からの避難住民の車持ち出しに際し、政府の要請を受け、協力することといたしました。17日には、12台のバスに各20名の住民が乗車し、240台の持ち出しを、さらに24日には15台のバスに各20名の住民で、300台の持ち出しが予定されています。住民を乗せたバス1台につきJAFのサービスカー1台(隊員2名)が同行し、10分以内に完了可能な「バッテリー上がり」、「燃料の補給」、「タイヤのエア充填」に限定して対応いたします。

JAFは、去る6月1日、2日の車の持ち出しの際も同行サポートを実施しており、両日で191台を持ち出し、内99台のトラブルに対応いたしました。両日に持ち出された車両の約37%がバッテリー上がりを起こしていたことから、放置期間がさらに長くなっている今回は、より多くの車両にトラブルの発生が予想されます。

避難住民の車持ち出しは7月にも予定されており、JAFでは引続き同行し支援活動を行う予定です。

写真:警戒区域内の救援作業の様子 写真:警戒区域内へ移動するバスと同行するJAF
警戒区域内の救援作業の様子 警戒区域内へ移動するバスと同行するJAF

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