JAFニュース

後部座席シートベルト着用率は・・・。
クルマの後ろの席は安全? 低い車内の安全意識

本部広報2011-68
平成23年11月29日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 田中節夫)と警察庁は、10月1日(土)〜10月10日(月)の間、自家用乗用車等の利用者を対象に「シートベルト着用状況全国調査」を実施しました。

後部座席のシートベルト着用率は、高速道路等で63.5%(前年63.7%)、一般道路では33.2%(前年33.1%)で、ほぼ横ばい。

運転者の一般道路での着用率は97.5%(前年97.3%)、高速道路等では99.3%(前年99.2%)、助手席も共に前年同様90%を超える高い着用率となりました。

交通事故発生の際、後部座席でシートベルトをしていないと3つの危険性があります

JAFユーザーテスト
※衝突テストの映像はこちら
  1. 車内の構造物(ピラーやシートなど)に激突し、自らが傷害を負う危険性
  2. 運転者や助手席同乗者へぶつかり、危害を加える危険性
  3. 窓などから車外に放出される危険性

2008年の全席シートベルト着用義務化後、後部座席での着用率は大幅に向上しましたが、運転者・助手席同乗者の着用率と比べると低い結果です。

JAFでは車内の安全を確保するため、運転者をはじめ、同乗者も自発的にシートベルトを着用するよう、これからもシートベルトの着用とチャイルドシートの使用の啓発を中心にさまざまな活動を行ってまいります。

資料

「シートベルト着用状況全国調査(2011年)」の詳しい報告書(PDFファイル)は、下記リンクからダウンロード
できます。

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