JAFニュース

「睡眠時無呼吸症候群かも?」って不安はありませんか?
自宅でできる簡易検査サービスを開始!

本部広報2012-16
平成24年7月13日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)とSASサポートセンター(一般財団法人 運輸・交通SAS対策支援センター 理事長 高橋榮一)は、睡眠時無呼吸症候群(以下「SAS」※下注参照)の簡易検査が自宅でできるサービスを開始しました。

SASの潜在的な患者は国内で200万人以上といわれ、発症に疑いを持ちつつも入院して検査するのが面倒でそのまま放置している方も多いのが現状です。症状には、日中激しい眠気におそわれる場合があり、運転中に重大な交通事故を引き起こしてしまう可能性があります。

JAFでは、SASサポートセンターの協力を得て、従来、事業所を対象として実施されていた「SASスクリーニング検査」を、JAF会員が個人で申込み、自宅で簡単に検査できるサービスの提供を可能にしました。

JAFはこれからも、自動車ユーザーの不安を取り除き、安全で安心にドライブをしていただけるよう取り組んでまいります。

※注:睡眠時無呼吸症候群(SAS:sleep apnea syndrome)とは?

医学的には呼吸が10秒以上停止する無呼吸の状態が一晩の睡眠中に30回以上生じるか、1時間あたり5回以上生じ、かつ自覚症状(苦しくなって起きる)を伴うものをいいます。

症状には、「睡眠中、呼吸が止まる、大きないびきをかく」、「日中激しい眠気におそわれる」などがあり、肥満体形の方に多いといわれています。(顎が小さいなど顔面の骨格による場合もあります。)

高血圧、糖尿病、狭心症、心筋梗塞、脳卒中などの合併症を引き起こすリスクが高くなるため、早期発見、早期治療が重要です。

SASスクリーニング検査とは?

写真:SASスクリーニング検査用機器を装着した様子
  1. ① ご自宅に検査機器、問診票等を送付
  2. ② 機器を装着し、指先のセンサーで睡眠中の動脈血の酸素量をモニタリングすることにより、簡易的に判定
  3. ③ 検査機器、問診票等を返送
  4. ④ 結果データを専門医(平田 恭信 医学博士・東京大学医学部附属病院)により分析・評価・総合判定し、約1ヶ月でご自宅に結果を郵送
    ※要検査判定の場合は医師による紹介状を同封
検査費用(JAF会員優待価格)
4,800 円(消費税込)
※検査機器送料、及び代引き手数料が別途必要となります。

お申込み・お問合わせ

一般財団法人 運輸・交通SAS対策支援センター

電話 03-3359-9010(9:00〜17:00、土日祝休み)

URL http://www.sas-support.or.jp/ または JAFナビ(会員ログインが必要です) まで

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