JAFニュース

2カ月で検査申込み 600名以上!
あなたも「睡眠時無呼吸症候群:SAS」の検査を受けてみませんか?

本部広報2012-33
平成24年9月27日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)とSASサポートセンター(一般財団法人 運輸・交通SAS対策支援センター 理事長 高橋榮一)は、JAF会員向けに睡眠時無呼吸症候群(以下「SAS」※下注参照)のSASスクリーニング検査(簡易検査)が自宅でできるサービスを7月から開始しました。

サービス開始以降、多い日では一日50件近くの検査申込みがあり、これまで615名の方が検査の申込みをしています(9月16日現在)。

SASサポートセンターによると、一般的には再検査の必要があると判定される割合は約10%、特に50歳以上の方は30歳未満の年代に比べ約3倍も高くなるそうです。加齢による体型の変化などにより、気付かない間に発症しているケースもあるため、心配のある方はまず簡易検査を受けることをおすすめします。

SASの症状には、日中激しい眠気におそわれる場合があり、運転中に重大な交通事故を引き起こしてしまう可能性があります。JAFは自動車ユーザーの不安を取り除き、安全で安心にドライブをしていただけるよう取り組んでまいります。

※注:睡眠時無呼吸症候群(SAS:sleep apnea syndrome)とは?

医学的には呼吸が10秒以上停止する無呼吸の状態が一晩の睡眠中に30回以上生じるか、1時間あたり5回以上生じ、かつ自覚症状(苦しくなって起きる)を伴うものをいいます。

症状には、「睡眠中、呼吸が止まる、大きないびきをかく」、「日中激しい眠気におそわれる」などがあり、肥満体形の方に多いといわれています。(顎が小さいなど顔面の骨格による場合もあります。)

高血圧、糖尿病、狭心症、心筋梗塞、脳卒中などの合併症を引き起こすリスクが高くなるため、早期発見、早期治療が重要です。

SASスクリーニング検査とは?

写真:SASスクリーニング検査用機器を装着した様子
  1. ① ご自宅に検査機器、問診票等を送付
  2. ② 機器を装着し、指先のセンサーで睡眠中の動脈血の酸素量をモニタリングすることにより、簡易的に判定
  3. ③ 検査機器、問診票等を返送
  4. ④ 結果データを専門医(平田 恭信 医学博士・東京大学医学部附属病院)により分析・評価・総合判定し、約1ヶ月でご自宅に結果を郵送
    ※要検査判定の場合は医師による紹介状を同封
検査費用(JAF会員優待価格)
4,800 円(消費税込)
※検査機器送料、及び代引き手数料が別途必要となります。

お申込み・お問合わせ

一般財団法人 運輸・交通SAS対策支援センター

電話 03-3359-9010(9:00〜17:00、土日祝休み)

URL http://www.sas-support.or.jp/ または JAFナビ(会員ログインが必要です) まで

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