JAFニュース

子どもが車内にいるままのドアロック、2ヶ月で470件
これからの季節、子どもの熱中症事故にご注意を!

本部広報2013-17
平成25年6月26日

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗 七生)は、これからの気温が上昇するシーズンを前に、子どもなどの熱中症事故防止を呼び掛けています。

2012年7月1日〜8月31日の2ヶ月間、JAFが出動した「キー閉じ込み」の救援のうち、子どもが車内に残されたままであったケースは全国で470件にのぼりました。このうち、緊急性が高いと判断し、通常の開錠作業ではなくドアガラスを割るなどして車内の子どもを救出したケースが24件ありました。

現場での聞き取り調査によると、その原因の多くは「子どもが誤ってロックを操作した」というものでした。

また、昨年8月にJAFが実施した車内温度の検証テストによると、気温35℃の炎天下に駐車した車内の熱中症指数は、窓を閉め切った状態でエンジン停止後、わずか15分で人体にとって危険レベルに達しました。

「少しの時間だから」「寝ているから」といって車内に子どもを残したまま車を離れることは、ドアロックのトラブルだけでなく、熱中症を引き起こす事故にもなりかねません。

JAFでは、これからの季節、車内温度には十分注意していただくようドライバーに呼び掛けています。

【参考】ホームページ

  • 熱中症指数(WBGT)の推移
  • JAF USER TEST画面「炎天下の車内温度」

前へ

次へ

このページのトップへ